Singapore garden festival 2018

I had the honor and opportunity to make a piece for the "Floral windows to the world" segment of the Singapore Garden Festival 2018 Event. Although I didn't win any silverware, the experience was one to remember. I had a simple goal of making an original work of art; but turned out to be  a week full of discovery and new encounters. Meeting famous florists from around the world is also a plus too:)

akiva zama

2018シンガポールガーデンフェスへ招かれ、インスタレーションを作ることが出来ました。一年前から準備をしていたのでかなり楽しみにしていたイベントです。最終的に賞をいただくことは出来なかったのですが、作りたい作品が作れ、「物作り」と言う究極の楽しさに再確認ができた1週間でした。これを機に自分の中で何かが目覚めました。

花を初めてもうすぐ9年、長くやればやるほど「楽しい」を保つのは難しいことです。誰でも、どんな職業でもぶつかる壁だと思います。

自分の場合は毎年ぶつかりますw

大体お花をやってる人って変わってると思うんですよ。だってこの御時世、AIだのブロックチェーンだの、超ハイテクな世界が目の前に広まってるのにお花で食ってこうとしてるんですよ。とてもむづかしい世界だと思います。単純に素敵なものを作るば売れると言う保証は一切無い。世の中そんな簡単ではない。花なんてそもそも最初っから完璧に綺麗なものですから尚更どうすれば良いのか?と年に幾度も自分に尋ねますね。

だから素敵なんですよねこの仕事は。ある意味世間の流れを逆に泳いでる人たちなんだと思います。で、今回の世界大会で世界各国からフローリストが集まり、同じ時の流れに逆流している人たちがこの広い世界にいっぱいいるんだと。

世界中に素敵な変わり者がいるんだとw

話をちょっと戻しますが、今回ヨーロッパ勢が多い大会でしてね、大体こう言う大会はヨーロピアンのテクニックが非常に評価されます

自分、苦手なんです、それが。なので準備段階から決めなくていけなかった最大の問題:

作りたいものを作るか?嫌でも勝ちに行くか?

当然作りたいものでしょ!!w  (賞金が出るなら話は別だけどね)

誰も見たことがない、かつフラワーデザインで、かつ座間アキーバの要素・スタイル。今回それを全部詰め込んだ作品を作りました。できるまで4日間かかりました。現地で知り合ったアシスタント二人でコツコツと焦らず。それで蘇ったんです、「楽しい」が。これからもその路線で攻めます、来年個展なんかしちゃったり...🙂

作品名は: breakthrough (ぶち抜けると言う意味ですね)

座間アキーバ